2024年4月14日
目次
最近、Poetryを使い始めました。
Poetryとは、パッケージ管理ツールで、
Javascriptでいうnpmの様なものです。
備忘録を兼ねて設定方法を載せておきまふ(‘ω’)ノ
Windows11
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(Invoke-WebRequest -Uri https://install.python-poetry.org -UseBasicParsing).Content | python |
Poetryの実行ファイルをPathに追加します。
Pathの設定画面
スタートメニュー → 設定 → システム(タブ)→ システムの詳細設定 → 環境変数 → Path → 編集
で、
C:\Users\******\AppData\Roaming\Python\Scripts
を追加します。
デフォルトだと仮想環境ライブラリがPoetryのフォルダに保存されてしまいまふので、
プロジェクトのフォルダごとに保存するように設定します。
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poetry config virtualenvs.in-project true |
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poetry new <プロジェクト名> |
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poetry install |
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poetry add <ライブラリ名> |
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poetry remove <ライブラリ名> |
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poetry show |
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poetry export -f requirements.txt -o requirements.txt |
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poetry run python <Pythonファイル> |
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poetry shell python <Pythonファイル> |
ちなみにVS.codeでプロジェクトを開いてターミナルを起動すると、
自動的にShellを立ち上げてくれまふ
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(Invoke-WebRequest -Uri https://install.python-poetry.org -UseBasicParsing).Content | python - --uninstall |
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poetry self update |