目次
AIで遊ぶとき基本はpythonのFlaskやFastAPIなどで、
フロントエンドとバックエンドの両方を扱っておりまふたが、
最近は、Vue.js3を使ってフロントエンドを作成しておりまふ、
俗に言うSPAでふ。
備忘録を兼ねて開発方法を載せておきまふ(‘ω’)ノ
最終的には、下記のコードになりまふ(‘ω’)
https://github.com/supplepentan/penta_sample_fastapi_vue
Windows11
VSCode(導入方法は、省略させていただきまふm(__)m)
【バックエンド】
Python
FastAPI
【フロントエンド】
node.js (導入方法は、省略させていただきまふm(__)m)
Vite
Vue.js3(Composition API)
TailwindCSS
Typescript
『penta_sample_fastapi_vue』というプロジェクト名にしまふ。
power shellなどでコマンド実行
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poetry init penta_sample_fastapi_vue |
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poetry install |
作成したプロジェクトフォルダに移動して、下記のコマンドでインストールしまふ。
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poetry add fastapi "uvicorn[standard]" |
power shellなどでコマンド実行
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npm init vite@latest |
下記の様に、開発環境の設定が始まりまふ
とりあえず、フォルダ名は、『front』という名前で進ませていただきまふ。
Vueを選択しまふ。
TypeScriptを選択しまふ。
Viteの初期設定終了
カレントディレクトリを作成したフォルダへ移動
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cd penta_vite |
VSCodeの起動
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code . |
VSCodeからターミナルを起動しまふ
インストール
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npm install |
これで基本的なフロントエンドの初期設定が完了しまふ(‘ω’)ノ
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npm run dev |
Localアドレスにアクセス。
App.vue
cssが被るので、styleを削除します。
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npm install -D tailwindcss postcss autoprefixer |
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npx tailwindcss init -p |
contentの箇所に追記
src/main.tsは、style.cssをインポートしまふ。これを書き換えまふ
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@tailwind base; @tailwind components; @tailwind utilities; |
VS.codeの画面になりまふが、フォルダ構成は、下記の様になりまふ。